国内最高齢の重賞勝利馬「オースミダイナー号」いよいよ「パパ」に
12歳でスプリントC、13歳でエトワール賞を制した鉄人ならぬ鉄馬の
オースミダイナー号(現役当時は若松厩舎所属)が種牡馬として種付に成功し
いよいよ父馬となるようです。
脚部不安を抱えていた当馬ですが、その能力は競走成績にあるとおりですので
産駒についても大きな期待がされております。
ニュース
12歳でスプリントC、13歳でエトワール賞を制した鉄人ならぬ鉄馬の
オースミダイナー号(現役当時は若松厩舎所属)が種牡馬として種付に成功し
いよいよ父馬となるようです。
脚部不安を抱えていた当馬ですが、その能力は競走成績にあるとおりですので
産駒についても大きな期待がされております。